舞鶴会かわら版 MAIZURU-KAWARABAN
2022.09.13
イベント
令和四年度 舞鶴会総会 開催しました！
こんにちは、『舞鶴会』です。
実に３年ぶりの開催となりました、今回の総会。
場所は、福岡市中央区今泉にある福新楼。
コロナ禍ではありましたが、会場の方でも、しっかりとコロナ対策をとってもらい執り行うことができました。
全員、消毒を実施。
広い会場で、しっかり間隔を取れるように、ご準備いただきました。
総会がはじまり、まず、八尋会長の挨拶。
久しぶりの総会開催にあたっての、アツい想いをお話ししていただきました。
その後、総会の議案の決議に進み、議長の立候補を募ったところ、なんと、去年卒業した久原君が
立候補してくれました！
彼のすごいチャレンジ精神に、会場の出席者みんなが驚いていました。
初めてのことにチャレンジするのは難しく、勇気が必要なことです。
このような、行動力のある若い世代がきっとこれからの電気業界を背負っていくんだろうなぁ。と、
未来を想像し、大先輩たちも終始笑顔が絶えませんでした。
八尋会長から進め方のレクチャーを受けながら、
堂々と議事を進行してくれました。
<<司会の貞末副会長と、議長の久原君>>
会計報告、役員紹介、活動報告･･･と議事は進み、
無事に、全ての議事内容が承認されました。
そして、全員での集合写真を撮影後、いよいよ懇親会へ。
来賓の先生方を代表して、渡辺学校長からご挨拶を賜り、懇親会がスタート。
<<渡辺学校長>>
久しぶりの懇親会という事もありましたが、今回は、
卒業真新しい若い世代、中堅世代、大先輩世代と、
本当に幅広い年齢層の卒業生が集まった会であったので、
とっても有意義な会となりました。
そして、まさにこれが、舞鶴会の醍醐味。
同じ職種でありながら、様々なジャンルで腕を磨いている電気技術者たちが、
同窓会という場で、
それぞれの仕事について、意見交換や情報交換が行え、
新しい刺激をもらい合う。
明日からの仕事への活力を養える。
とっても素敵な空間です。
今回、残念ながら参加できなかった卒業生の皆さんも、次回はぜひ参加してみてください。
きっと懐かしい再会や新しい出会いが待っていますから。
こうして無事に『令和四年度 舞鶴会総会』と『懇親会』を終えることができました。
来年は、コロナも落ち着き、今年以上に多くの卒業生と再会できることを楽しみにしています。
今回の 舞鶴会かわら版 は以上です。
また次回の記事でお会いしましょう。
それでは！
去る２０２２年６月２５日、『令和四年度 舞鶴会の総会』および、『懇親会』を無事に開催しましたので、
今回は、そのご報告をさせていただきます！実に３年ぶりの開催となりました、今回の総会。
場所は、福岡市中央区今泉にある福新楼。
コロナ禍ではありましたが、会場の方でも、しっかりとコロナ対策をとってもらい執り行うことができました。
全員、消毒を実施。
広い会場で、しっかり間隔を取れるように、ご準備いただきました。
総会がはじまり、まず、八尋会長の挨拶。
久しぶりの総会開催にあたっての、アツい想いをお話ししていただきました。
その後、総会の議案の決議に進み、議長の立候補を募ったところ、なんと、去年卒業した久原君が
立候補してくれました！
彼のすごいチャレンジ精神に、会場の出席者みんなが驚いていました。
初めてのことにチャレンジするのは難しく、勇気が必要なことです。
このような、行動力のある若い世代がきっとこれからの電気業界を背負っていくんだろうなぁ。と、
未来を想像し、大先輩たちも終始笑顔が絶えませんでした。
八尋会長から進め方のレクチャーを受けながら、
堂々と議事を進行してくれました。
<<司会の貞末副会長と、議長の久原君>>
会計報告、役員紹介、活動報告･･･と議事は進み、
無事に、全ての議事内容が承認されました。
そして、全員での集合写真を撮影後、いよいよ懇親会へ。
来賓の先生方を代表して、渡辺学校長からご挨拶を賜り、懇親会がスタート。
<<渡辺学校長>>
久しぶりの懇親会という事もありましたが、今回は、
卒業真新しい若い世代、中堅世代、大先輩世代と、
本当に幅広い年齢層の卒業生が集まった会であったので、
とっても有意義な会となりました。
そして、まさにこれが、舞鶴会の醍醐味。
同じ職種でありながら、様々なジャンルで腕を磨いている電気技術者たちが、
同窓会という場で、
それぞれの仕事について、意見交換や情報交換が行え、
新しい刺激をもらい合う。
明日からの仕事への活力を養える。
とっても素敵な空間です。
今回、残念ながら参加できなかった卒業生の皆さんも、次回はぜひ参加してみてください。
きっと懐かしい再会や新しい出会いが待っていますから。
こうして無事に『令和四年度 舞鶴会総会』と『懇親会』を終えることができました。
来年は、コロナも落ち着き、今年以上に多くの卒業生と再会できることを楽しみにしています。
今回の 舞鶴会かわら版 は以上です。
また次回の記事でお会いしましょう。
それでは！